製品情報 7月1日より素子値上げにより改定!
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ハンディα CCN3412L 〜 超小型CCDカメラにLED光源が付いた!

映像出力信号はNTSC方式(一般のテレビ信号と同じ)です。お手持ちのテレビがモニターとしてそのままご利用になれます。また、ビデオキャプチャーを用いれば、
パソコンへも映像を取り込めます。光源は特に、拡大撮影時に威力を発揮します。

 特長
光量不足に威力を発揮 狭い場所でも使用可能 使い方もシンプル オプション使用で拡大撮影が可能
特に、オプションのレンズアダプターを使用した拡大撮影の光量不足に威力を発揮します。光源を先端から離し、導光管に光を反射させることで、拡大撮影に最適な、柔らかい光を出します。 光源付きながら、カメラヘッドの大きさは、わずかφ14mm×100mm。またコントローラーとCCDカメラヘッドを切り離して、直径4mm、長さ960mmのケーブルで接続することにより、狭い場所での使用も可能です。 究極の小型化を実現するために、電源スイッチさえ省略しました。ACアダプターを接続するだけで、電源が「ON」になります。あとは付属のAVケーブルで、テレビと接続するだけで画像を見ることが出来ます。 オプションのレンズアダプターを用いれば、拡大(マクロ)撮影が可能です。

オプションのページへ


用途
半導体の検査に
学校、研究室の実験用に
金属表面の検査に

毛髪、皮膚表面の検査に
切手、紙幣の検査に
塗装の仕上がり状態のチェックに
宝石の識別に
アパレル、クリーニング等における事故品の検査に
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