リースシステムのご案内(レンタルではありません

     購入予算がなくても必要なものがすぐ手に入りすぐに使える。資金経営の効率アップのお手伝い。

リースは経営上の要請から生まれた新しいシステムであり。賃貸借にはない独特の機能を備えています。
しかしリースは歴史が新しいだけに産業界には誤解されたまま受け入れられているむきもあります。その誤解の最たる物はレンタルとの混同です。
レンタルは業者の限られた在庫の中から、物の一時使用が目的です。レンタル料もかなり高額になります。
リースはユーザーが自由に機種の選定を行う動産一般が対象になる新しい設備調達方法です。
原則は途中解約が出来ませんが特例により途中買い取りも可能です。予算がつくまでの経過措置としても利用できます。
機械や設備が急に必要になったが、予算措置もなく、資金手当てもしてないときにわずかな経費ですぐに使えるリースをぜひご利用下さい。
例えばリース料は機器総額100万円のもので、月額わずか約20,000円ほどです。

〔特  長
●機械や設備はリースで、無理なくタイミング良く導入。
●購入資金の調達に苦心することもなく、毎月一定額のリース料を支払うだけでOK.
●経営の効率化はもちろん税金や保険の手続きも不要。事務の省力化がはかれます。
●固定資産税や動産総合保険はリース会社が負担します。
●設備の陳腐化も防げます
〔リースのメリット〕
●資金の有効活用ができます
●リース料は全額経費として損金処理できます
●リース料は期間中一定です
●資金繰りに余裕が持てます